収入保障保険は安い!おすすめです

収入保障保険は、とても合理的で安い保険です。

“収入の保障"という名前ですが、あくまでも死亡したら発動する死亡保険です。

それでは死亡保険の基本から見ていきましょう。

死亡保険の基本

死亡すると、葬儀代がかかったり今までの給料を稼げなくなったりし、残された家族が困ってしまいますよね。

その穴埋めをするのが死亡保険です。

人は寿命で死ぬこともあれば、事故や病気で突然死ぬこともあります。

どちらの死を想定するのかによって、死亡保険のかけ方が変わります。

①寿命に備える死亡保険

家族にお金の迷惑をかけないために、自分の葬儀代ぐらいは準備しておきたいですよね。

この時にかけるべき保険は、

いつ死亡しても決まったお金が出る保険
||
終身タイプ

の死亡保険です。

わるまで"という漢字ですね。

図にするとこのようになります。

いつか必ず保険が使えるわけですから、保険料は高めです。

②突然死に備える死亡保険

次に、突然死ぬことに備えるパターンです。

突然死は、あるかないか分かりません

となると、かけるべき保険は、

どうしても必要な期間だけかけられる保険
||
定期タイプ

の死亡保険です。

まった間"という漢字ですね。

図にするとこのようになります。

事故や病気で人が突然死ぬという確率は低いですから、保険料は安めです。

「自分が死ぬ」ということに対して、ギャンブルのようにお金を賭けるわけです。

よって、最低限だけ仕方なく保険をかけるという心構えが大事です。

必要保障額を知っておこう

ところで、死亡保険を考える際に必要なステップがあります。

それは自分が死亡したときに、必要なお金はいくらかを考えることです。

例① 独身の社会人

・自分の葬儀代 (200万円)

例② 小さい子供をもつ人

・家族の生活費 (月20万円×20年)
・子供の学費 (500万円)
 →合計5,300万円

例③ 大学生の子供をもつ人

・家族の生活費 (月20万円×3年間)
 →合計720万円

例④ 高齢者

・家族葬のお金 (100万円)

このように自分の年齢家族構成によって、準備するべき金額は変わります。

ごく一般的な人を想定して、次のような例を作りました。

青色の部分が準備をするべきお金です。

子供が産まれると、必要なお金は一気に増えることがわかりますね。

子供が成長するにつれて、必要なお金はだんだんと減っていきます

死亡時に必要な青色の部分の金額を、

必要保障額

と言います。

この必要保障額を準備する方法を見ていきます。

必要保障額を準備する方法

まず社会保険と言って、国がある程度サポートをしてくれます。(詳細は割愛します)

国のサポートでは足りない部分は、貯金があればOKです。

国のサポートを受けても、貯金を使っても金額が足りないときには、保険の出番です。

死亡保険のかけ方

かけ方は、図の形に合わせて保険を当てはめるだけです。

具体的に見てみましょう。

【葬儀代】は死亡するまで必要なので、終身タイプを当てはめるとぴったりですね↓

【家族の生活費】や【学費】は子供が就職するまでの期間だけ必要なので、定期タイプを当てはめます↓

んー、保険の形が四角形なのでピッタリはまらないですね。

保険を余計にかけてしまうことになります。

定期保険の弱点

定期保険は、死亡したらお金を一気に受け取るというものです。

いつ死亡しても決まった金額を一気に受け取るので、形が四角形なのです。

収入保障保険

それではこう考えてみてはどうでしょう。

死亡しても一気に受け取らず、毎月受け取る

すると、

【保険をかけてすぐに死亡した場合】
長い間お金を受け取る
 →たくさんもらえる

【保険が終わるころに死亡した場合】
短い間お金を受け取る
 →あまりもらえない

早く死亡したらお金をたくさんもらえる、遅く死亡したらお金は少ししかもらえない。

これを図にしてみると、三角形になりますね。

するとどうでしょう、必要保障額にピッタリ当てはまります。

このように形を三角形にした死亡保険が、収入保障保険です。

右上部分の保障をカットすることになるので、結果的に保険料は安いです。

とっても合理的だと思いませんか?

必要な分だけ保険をかけることができる、それが収入保障保険なのです。

収入保障保険の選び方

収入保障保険には多くの商品があり、オプションもたくさん用意されています。

迷わないためのポイントは2つです。

①基本の保障だけで良い

まずは、目的をはっきりとさせることが大事です。

死亡に備えること

が目的であれば、余計なオプションはいりません

・三大疾病にかかっても受け取れる
・健康ならお祝い金が受け取れる …等

魅力的に見えますが、保険料は高くなります。

シンプルに基本の保障だけで良いのです。

②安いものを選ぶ

保険会社は、かけ金が一番安いところを選べばOKです。

大きな保険会社だろうと小さな保険会社だろうと、死亡したらお金を支払ってくれます。

それだけなので保険会社はどこでも良いです。

最近の収入保障保険には、いろいろな割引きがあります。

・タバコを吸わない割引き
・健康診断の結果が良い割引き …等

これらの割引きを駆使して、今の自分にとって一番安い保険を選べばOKです!